🤝自己紹介
バックエンドからフロントエンドまで一通り開発しています。
ビジネスサイドとエンジニアが協力したプロダクト開発に関心があります。
経歴
- SIer(SES)
- Increments(Qiita)
- Leaner Technologies
リーナー入社のきっかけ
小久保(@yusuke_kokubo)が考える組織づくりに共感したのがきっかけです。
最高のチームと、社会にインパクトを与えるプロダクトをつくりたくて、Leaner Technologiesに入社してました|yusuke_kokubo|note
こんにちは、こくぼです。Leaner Technologiesという会社に転職して1ヶ月経ったので、入社エントリー的な話を書きました。 ざっくり SIer → Misoca → Backlog → Leanerというキャリアを歩んでる人です。社会人からずっと名古屋在住です。経歴は こちら に詳しく書いてるので、よろしければご覧ください。 ...
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ビジネスサイドとエンジニアが一体となったプロダクト開発への高い熱量を感じ、自分もそこに飛び込みたいなと思いました。育児中のエンジニアが多い点も好印象でした。
リーナーで何をやっているか
主にリーナー見積の開発を担当しています。
Rails, React(Next) を書くことが多いです。
Playwright を利用した E2E テスト、VRT の整備など QA 的な活動もやっています。
他にはユビキタス言語のオーナーもやっています。
ビジネスサイドも巻き込んだユビキタス言語の運用について関心がある方、ぜひ一度お話しましょう! 🙌
趣味
ボードゲームが好きです。妻や子供とよく遊んでいます。
一番好きなボードゲームはカルカソンヌです。
🎙️Podcast
📝note・記事ブログ
ユビキタス言語策定したらビジネス理解がめっちゃ捗った話
ユビキタス言語は、開発者やドメインエキスパートを含むチーム全体の共通言語として定義され、チーム内の会話、ドキュメントやコードに至るまで統一的に使用される言葉になります。 DDD の文脈で登場するものですね。
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なぜエンジニアが商談に同席するのか?職域を越境して協調する“BizDevMix”という矜持カルチャー|Leaner(リーナー)
「優れたプログラマは、ビジネス屋の言われたままのことを実装する仕事はやりたがらない」——。DropboxやAirbnbを生み出したY Combinatorの創業者・Paul Grahamの言葉だ。 リーナーのエンジニアたちは、Paulが表現する「優れたプログラマ」よろしく、言われたままの仕事をしない。商談に同席し、顧客の声を直接聞き、自らの意思でコードを書く。 職域を越境して協調するのは、エンジニアに限らない。たとえば、開発の優先順位を決定するのは、エンジニアではなく顧客に最も近い存在のカスタマーサクセス(CS)だ。 あらゆる職種が溶け合い、協調を前提に顧客への価値提供を行う背景
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開発体験で実感したのは、背中を預けられる仲間の存在|Leaner(リーナー)
リーナーでは「相棒制度」を採用しています。その「相棒制度」を活用して、わたさんとはらちゃん、小久保さんはビジネスサイドがコードを書く開発体験を実施しました。 プログラミング経験ゼロのはらちゃんが、初めてコードを書く過程で気が付いたこととは何だったのでしょうか。 わたさんとはらちゃんに話を伺いました。 開発体験のきっかけ ────開発体験のきっかけを教えてください! はらちゃん:相棒制度を立ち上げた小久保さんが、普及させるためにメンバー募集をしたのがきっかけです。私が担当しているインサイドセールスは特に、エンジニアメンバーと業務上の関わりが多くありません。そこで手を挙げました。
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